リセールバリューで検証する資産価値が高い街、エリア
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街の資産価値を測る指標の1つに、中古物件の価格維持率を調べる方法があります。
これを「リセールバリュー」と言います。
リセールバリューとは「新築マンション分譲当時の価格を100とした時の築10年の中古マンションの価格維持率(%)を算出したもの」です。
リセールバリューは以下の方法で計算します。
リセールバリュー = 築10年の中古マンション流通価格 ÷ 新築マンション分譲価格 x 100
ここで間違っていけないことは、リセールバリューは過去10年の数値から算出したものであり、現在の新築価格の10年後の価格維持率を予測するものはないということです。
では、東京に絞ってリセールバリューの高い街を紹介します。
東京都心になると、新築分譲時よりも中古流通価格が高くなっている街(エリア)もあります。
都心6区
千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、渋谷区
平均リセールバリュー:97.0%
◎四ツ谷
リセールバリュー:118.9%
新築分譲時:6763万円
中古流通時:8039万円
◎恵比寿
リセールバリュー:118.4%
新築分譲時:6219万円
中古流通時:7361万円
◎白金台
リセールバリュー:114.8%
新築分譲時:6305万円
中古流通時:7235万円
東京17区
板橋区、練馬区、中野区、杉並区、世田谷区、目黒区、大田区、北区、品川区、荒川区、足立区、葛飾区、墨田区、台東区、江東区、江戸川区、豊島区
平均リセールバリュー:90.2%
◎祐天寺
リセールバリュー:111.1%
新築分譲時:5373万円
中古流通時:5969万円
◎二子玉川
リセールバリュー:105.3%
新築分譲時:5277万円
中古流通時:5558万円
◎戸越
リセールバリュー:105.0%
新築分譲時:4780万円
中古流通時:5016万円
東京市部
平均リセールバリュー:77.0%
◎吉祥寺
リセールバリュー:96.2%
新築分譲時:4934万円
中古流通時:4747万円
◎立川
リセールバリュー:95.0%
新築分譲時:3634万円
中古流通時:3453万円
◎仙川
リセールバリュー:88.9%
新築分譲時:4469万円
中古流通時:3973万円
東京以外の首都圏の平均リセールバリュー
◎神奈川県:81.2%
◎埼玉県:71.8%
◎千葉県:70.5%
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