物件価格が下がると買い替え差額も小さくなる&自宅売却の流れ

「自宅を売りたい・・・でも、最近は不動産の価格相場が下がっているから売るに売れない・・・」と思っている人は意外と多いようです。

しかし、不動産の価格相場が下がっているということは、買い替えの購入物件の価格も下がっているということです。

そして、「買い替え」という点で見ると、不動産の価格相場が下がっている時は「今の家の売却価格」と「新居の購入価格」の差額が小さくなるので、売り時買い時と言えます。

物件価格が下がると買い替え差額も小さくなる

相場が20%ダウン 基準額 相場が20%アップ
今の家の
売却価格
2400万円 3000万円 3600万円
新居の
購入価格
3200万円 4000万円 4800万円
差額 800万円 1000万円 1200万円

自宅売却の流れ

自宅を売却する場合、以下のような流れで進んでいきます。

(1)自宅の査定

まずは、いまの自宅がどれくらいの価格で売れるかを不動産会社に査定してもらいます。

不動産会社は地元に強そうなところを選びましょう。複数の会社に依頼して比較することも忘れずに。

(2)売却依頼

複数の不動産会社に査定してもらい、実際に売却活動をお願いする会社を1社または複数社選びます。

立地、広さ、築年数、過去の実例を元に出した査定価格を参考に価格を決めて、売り出しを開始します。

(3)見学者来訪

休日を中心に、購入を検討する人や家族が自宅を見学に来ます。

見学者に良い印象をもってもらえるように室外・室内ともに清潔にしておきましょう。

また、できるだけ荷物を片付けて部屋を広々と見えるようにするのも売却のコツです。

(4)売却成立

購入希望者が現れ、売却価格や引き渡し時期の条件が合えば契約成立です。

引き渡しの準備に入ります。