新築マンションの「間取り」を暮らしやすく変更するサービス、水回りも無料変更

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テレビ東京のワールドビジネスサテライトで放送されていましたが、2011年3月1日の東日本大震災以降のマンション選びと言えば「耐震」や「免震」が重要視されていましたが、最近では「間取り」が注目されているようです。

住友不動産:水回りも変更できる無料「間取り」変更サービス

住友不動産は新築分譲マンションの「間取り」を無料で変更できる新しいサービスを打ち出しました。

今までもプランによっては「間取り」を変えられる新築マンションはありました。

しかし、今回はキッチンなどこれまでは難しかった水回りの変更も追加料金なしで変更できるようになったということです。

さらに、最大13種類から間取り変更のパターンを選べるようになっており、自由度が高くなっています。

水回りを変えられるのは建物の完成前までですが、壁や床については建物完成後半年の間なら好きな間取りにできます。

住友不動産は今年完成する都内の6物件からこの新しい無料サービスを開始するということです。

今後は首都圏で販売する5000万円以上の物件を中心に、年1000〜2000戸に導入予定ということです。

ニーズが多様化する時代に、間取りの選択肢を増やすことで、幅広い客層にマンションを売っていこうという狙いがあるそうです。

3LDKを1LDKにリフォーム

古いマンションの間取りをリフォームする流れも最近増えているようです。

たとえば、築31年の古いマンション。

3LDK(リビング+和室3室)と部屋数が多いマンションでしたが、子供の独立を機に、1LDK(リビングを大きく+和室1室+クロゼット)にリフォーム。

夫婦二人が快適に暮らせる間取りへと変更しました。

マンションのリフォームは管理組合に届け出をしたり、工事の騒音に気を使うなど戸建てに比べて手間がかかりますが、それでもあえて大掛かりな間取りの変更をする人が増えているというのが最近の傾向のようです。

今後は「間取りは後から変えられる」ことを前提としてマンションが増えてくるかもしれません。

参考:
テレビ東京:ワールドビジネスサテライト

住友不動産:カスタムオーダーマンション

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