家探し初心者が「現地見学」で見るべき7つのポイント

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はじめて住宅を購入する家探し初心者の人におすすめなのが「現地見学」です。

まだ、それほど現実味がない段階からでも現地見学をしておけば、将来に向けてのイメージが明確になります。

今回はそんな「現地見学」を成功させるためのポイント、見るべきポイントを紹介します!

(1)現地見学には2種類ある

まず、現地見学は大きく分けて2種類あります。

1つ目は、モデルルームやモデルハウスに併設されている「販売センター」の現地見学です。

マンションや大規模な分譲地に多いです。

実際の住戸のイメージに近い間取りや仕様を確認できます。

2つ目は、販売されている土地や家そのものを現地見学できる場合です。

物件はもちろん、周辺環境も同時に確認できます。

(2)広さ、採光、風通し

現地見学の一番の醍醐味は間取り図だけではピンと来ない広さや採光、風通しが確認できることです。

特に、広さは窓の大きさや天井の高さ、部屋の形が正方形か長方形かでも、全く印象が変わってきます。

家具の配置をイメージしながら、実際のお部屋を見てみるといいでしょう。

また、採光に関しても実際に部屋に入ってはじめて実際の明るさが分かります。

「北向きは暗い」と思われがちですが、窓の数や形次第では十分明るく感じることもあります。

(3)設備、仕様

壁や床の色や素材だけでなく、女性ならキッチンの形や天板の素材、高さなどが自分に合っているか確認しておきましょう。

また、最近の住宅は一戸建てやマンションともに床暖房や食器洗い乾燥機、セキュリティ設備も充実しています。

これら最新設備の使い方や機能を教えてもらえば、家探しの最新トレンドにも詳しくなれます。

(4)動線

現地見学のメリットの1つとして、その家で実際に生活しているところを具体的にイメージできるという点があります。

主婦なら台所で料理をしたり、洗濯をしているシーンを想像しながらお部屋の中を動き回ってみるといいでしょう。

仕事をしている人なら、会社に出かける前の身支度をしているシーンや週末に部屋でくつろいでいる場面をイメージしながら動き回るといいでしょう。

想像しながら動き回ることで、その家の間取りが本当に自分たちの暮らしに合っているかが見えてきます。

(5)収納

収納が充実しているかどうかで、生活の落ち着きも変わってきます。

注意すべきことは、一見、収納がたくさんあるように見える家でも、高さや奥行きが十分でなかったり、場所の利便性が低かったりして、スペースをうまく活用できてない場合があることです。

そんな失敗を防ぐために、何をどこにしまっておけば効率的に出し入れができるかを、実際の生活をイメージしながら見学しましょう。

(6)建物の外部

完成している物件なら、隣の家との位置関係や外から家の中がどう見えるかをチェックしておきましょう。

また、外に出て家の中の話し声が外にどれだけ漏れるのかもチェックしておくといいでしょう。

バルコニーで出れば、周囲の景色だけでなく、周囲から自分の家がどのように見えているのかも感じることができます。

駐車場の出し入れのしやすさも忘れずに。

(7)周辺環境

現地見学は住宅だけでなく、周辺環境もついでにしておきたいところです。

街並みだけでなく、どんな世代の人が多いのか?治安や交通量はどうか?商業施設の品揃えや価格、子供の数などからも街の様子や将来の姿が見えてきます。

通勤・通学も実際に利用する交通手段で試してみると、よりリアルにその街の暮らしを実感できます。

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