マンションや住宅を社会人3年目、20代で買うメリット

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20代でマンションや住宅の購入というと、「ちょっと早いのでは・・・」という印象を持っている人が多いと思われますが、20代という早い段階で買うメリットは多々あります。

早く買えば、その分、住宅ローンの返済も早く終わります。

今回は20代でマンションや住宅を買うメリットについて説明したいと思います!

住宅ローンは勤続3年以上から

住宅ローンが組めるのは基本的に勤続3年以上という目安があります。

しかし、金融機関ごとに独自のローン審査基準があるので、勤務先の規模、雇用形態、年収などの個人の属性によって判断されます。

22歳で大学を卒業して、3年目というと25歳です。

勤続3年の25歳から賃貸ではなく、購入という選択肢も頭に入れておきましょう。

もし、勤続3年未満なら、勤続3年になるまで住まいサーフィンに登録(無料)して、過去に販売されたマンションの価格をチェックしておくといいでしょう。

住まいサーフィンに登録すれば、価格一覧表を見ることができますから。

また、値下がりしにくいマンション予測などもチェックできますよ。

長期で住宅ローンを組めるので返済額を軽くできる

当然ですが、住宅ローンは長期で組む方が月々の返済額は軽く済みます。

たとえば、2000万円を35年と20年で借りた場合は、以下のように月々の返済額に差が出ます。

ボーナス時加算なしで全期間固定金利の場合
返済期間 金利 月々の返済額
35年 2.75% 74,206円
20年 2.6% 108,432円

また、25歳で35年ローンを組んでおけば、完済は60歳と早い段階で終わります。

子供小さいうちに繰り上げ返済ができる

若いうちに買うと、夫婦が共働きのうちに繰り上げ返済ができます。

繰り上げ返済とは月々のローンとは別にまとまったお金を返済することです。

繰り上げ返済すれば、返済期間を短くしたり、毎月の返済額を減らせます。

また、子供が生まれても、高校まではそれほど養育費がかからないので、子供が18歳になるまでに繰り上げ返済を頑張れます。

節約意識が増す

住宅ローンを組むと、いやでも節約意識が増し、家計が自ずと引き締まります。

ムダな買い物をしなくなり、本当に必要なものだけ買うようになります。

親に援助してもらいやすい

いまの20代の親世代は収入が右肩上がりに伸びてきた最後の世代です。

そこで、親に援助してもらいやすいというメリットもあります。

実際、リクルートの調査(2010年)によると、新築マンション購入者の4人に1人が贈与を受けていて、その平均額は779万円だそうです。

老後が安心

人生の3大出費は「住宅ローン」「教育費」「老後資金」です。

20代で住宅ローンを組めば、定年前に完済できるので、老後も安心です。

また、早い段階で繰り上げ返済をして返済期間を短くすれば、教育費のピークとずらすこともできます。

裏を返すと、住宅購入が遅れると、教育費と重なり、老後資金を貯められなくなるということです。

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