今の年収で購入できる物件価格を知る方法、頭金・諸費用・借入額・ボーナス払い

Pocket

新築にしろ中古にしろ、一戸建てにしろマンションにしろ、住宅を買おうと思ったらまず「購入予算(買える額)」を決める必要があります。

基本的に家の「購入予算(買える額)」は「頭金」+「住宅ローンの借入額」で決まります。

「家の価格」は「頭金」+「諸費用」+「住宅ローンの借入額」の合計です。

頭金

頭金は物件価格の1〜2割が目安になります。自己資金から諸費用を差し引いた残りが頭金に充てられる額となります。

諸費用

諸費用の目安は物件価格3〜5%程度です。頭金とは別途用意が必要です。

住宅ローンの借入額

住宅ローンの借入額は「年収」「金利」「返済期間」の3つの条件によって変わってきます。

年収

一般的に年収が高い人ほど住宅ローンはたくさん借りられます。

ただし、無理なく返済できるローン借入額は「年間の返済額が年収の25%程度」です。

年収600万円の人なら年間の住宅ローンの返済額は150万円ほどになります。月々12万5000円ほどです。

金利

住宅ローンの金利が低いほど借入可能額は増加し、金利が高くなるほど借入可能額は減少します。

返済中に適用金利が変わる変動型ローンの場合は、将来の金利変動リスクにも備える必要があります。

返済期間

年収や金利条件が同じでも、返済期間が長いほどたくさん借りられます。

一般的に返済期間は最長35年だが、できれば仕事をしていて固定収入があるうちに完済したいところです。

ボーナス払い

安定したボーナス払いがあれば、ボーナス払いも併用できます。

ただし、ボーナスは景気や業績に左右される上、固定資産税などの新たに増える支出もあるので、ボーナス返済は平均手取り額の半分に抑えるのが無難でしょう。

Pocket